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1月, 2016の投稿を表示しています

階下のインド人

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今住んでいる家は Duplex。
入居してから3年ほどは階下に人が住んでおらず、
平穏な日々でした (インフラ関係の問題はさておき)。

1年半ほど前に階下にインド人若夫婦が入居。
オーストラリアから戻ってきたとか。
100ft Rd にいきなり3軒のレストランやバーをオープン。
その行動力はあっぱれです。

が、それに伴い、ガレージを倉庫代わりに使いだし、
1日中人の出入りが激しくなり、ゴミもあちこち、
バイクも数台あちこちに...

おまけに車を私たちのドアの目の前に駐車するようになったのです!
ドアが全開できない...これには大変困りました。

丁重にお願いし、車は奥に駐車するようにお願いしました。

が、彼ら、今度は車をゲートの真ん前に駐車し出し、
時にはゲートを開けっ放しで駐車するので、
ゲートを閉じることができない...
野良犬が侵入してくるし、、、

そこで、面と向かってまたお願いしました。
「このドライブウェイは共有のもの。ゲートも共有のもの。
ここに駐車するとゲートの開け閉めがうまくいかないから、
脇のほうに駐車してください」と。

しばらく家の敷地内の脇のほうに駐車してくれていたのです

が、

また最近になってゲートの真ん前に、今度は斜めに駐車。

# 黄色の矢印の場所が私たちのユニットに繋がる階段への入り口...


そこで、友人に相談したところ、バイクをゲートの脇のほうに駐車しよう、
ということに。こうすれば、いやおうなしにもゲート前には駐車できない。

ちょっと意地悪かな、と思ったけれど、何度言っても通じないのだから
仕方がないです。

そんな状態が1週間ほど続きました。

そしたら、突然階下の奥様がやってきました。
ハイヒールにグラサンで。

「あのバイク、あんたたちの?  邪魔だから動かして。私のドライブ
ウェイからどけて、脇のほうに駐車して」

は??

「あのですね、逆にあなたたちの車はゲートの真ん前に駐車
してほしくないんですよ。うちにもお客様がたくさん来るし、ゲート
が開けにくいから」

「ゲートは中側に押すように開ければいいじゃない」

「そういう問題じゃなくて、ゲートは皆が出入りするところ。
左側に寄せて駐車してください」

「他人の敷地内には駐車できないわ」

「そんなことをお願いしているわけでなく、ゲートの左側に...」

「道路は最近車が駐車しきっていて、停められ…

マービン・ミンスキーの死

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インドとはまったく関係ない話ですみません。

1月24日、あのマービン・ミンスキー博士が他界されました。
「人工知能の父」とも呼ばれたミンスキー。88歳でした。
Wikipediaより
実は、ミンスキーと私はかな~り遠くではあるのですが、
そしてさらには恐れ多いのですが、ちょっとだけ繋がっていました。

大学卒業後31歳になるまで勤めた会社に所以します。

この会社は、Logoというコンピュータ言語を日本に啓蒙する
ために作られたベンチャー企業。最強の創設メンバー6人の方々
に囲まれ、唯一新卒最年少で当時ハチャメチャな私を雇ってくれ
た会社でもありました。

Logoという言語は、MIT(マサチューセッツ工科大学)のMedia
Lab(人工知能研究所)に所属したシーモア・パパート博士によっ
て開発された言語。

画面上のタートル(亀さん)で有名ですが、一番最初のタートル
のコンセプトを作ったのがミンスキーとシーモアだったのです。

また、60年代に2人は、「パーセプトロン」は線形分離不可能
なパターンを識別できない事を示し、共著「パーセプトロン」を
出版。

その後も、2人は親しく、MITの人工知能研究所を創設した
ミンスキーは、シーモアを co-director に採用。

70年代には2人はMIT人工知能研究所で「心の社会」理論を
開発。

1980年代のロゴ時代には、私は幸せにもシーモアと何度も会い、
いろいろな話を聞かせていただき、日本の学校を一緒に巡らせ
てもらい、ボストンの人工知能研究所にも1か月ほど滞在し研究
内容をとことん調査させていただき、、、。もちろんミンスキー氏
の名前もあちこちに。

考えてみれば、凄いことだったんですね。

児童心理学者のジャン・ピアジェのもとで研究した数学者のシー
モア。その彼ももう87歳。ミンスキーの死は大きかったことでしょう。

これ(↓) 20代の頃の私とシーモア。
眉毛濃かったなー。
若かったなー。





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インド憲法の父と共和国記念日

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ハッピー リパブリックデー!!

1950年にインド憲法が発布されてから66年。

ご存じのとおり、インドがイギリスから独立したのが1947年8月15日。
インド政府は、同月28日に憲法草案委員会を設置。
草案は1947年11月4日に憲法制定議会に提出され、それから何と
2年以上にわたって166日間の公の会議で会合して今の憲法ができ
たとのこと。

世界の独立国の憲法の中で一番長い成文憲法なんだそうです。
インドっぽい(^^)。

そして、この草案委員会の議長を務めたのが、「インド憲法の父」
とも呼ばれるビームラーオ・アンベードカル。


インドに住んだことのある方なら、↑ こんな感じのアンベードカルの
ポスターは必ず何度も見ているはず。

インドの市民階級ではマハトマ・ガンディよりも人気があるかも、とま
でされる人。日本人にはあまり名は知られていないような。

実はこのアンベードカル、カースト制度の最下層、アンタッチャブル
(不可触民)の出身。

そんな子がやがてはインド憲法の父になるとは。アメリカンドリーム
さながらのインドですね。

この階層の子供たちは学校でもかなりの差別を受けていたらしく、
教室の中には座らせてもらえず、水やそれを入れた容器にも触れて
はいけなかった、とのこと。

アンベードカルの場合も、水はpeonと呼ばれる日雇い労働者的な人間か
ら与えられていたらしく、peonがいないと水がもらえなかったとのこと。

「No Pain, No Gain」ではなく「No Peon、No Water」だったと...。

学業優秀で家族で唯一高校進学のための試験にも受かり、高校卒業後
はムンバイ大学へ進学。その後ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスに
も留学している。

何とも、あのクラーク氏の「Boys, Be Ambitious(少年よ大志を抱け)」を
絵に描いたような人だったわけです。

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生涯をかけて不可触民差別と闘い続けたアンベードカル。
そんな彼がまとめたインド憲法。
今日は彼のためにかんぱ~い!!!




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パッセンジャーにもヘルメット

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インドでは、バイクの運転者以外はほとんど100%といってよい ほどヘルメットを着用していませんでした。
来た当時、それに気づいた私は、どきどき。 かなり驚いておりました。
それが、4年9か月もいると慣れてしまった...。 私もバイクの後部座席にヘルメットなしで乗せてもらったこと多々 あり。 いけない!! 危ない!!

そして、、、
やっと、カルナタカ州でもパッセンジャーにもヘルメット着装が 義務づけられました。
元旦からのこの規制。グレースピリオドもそろそろ過ぎて、20日から は本格導入。取り締まりも始まりました。
当日バンガロール市内でヘルメットを着用せずに罰金をくらった 方々の人数は1,520人とのこと。
とはいっても、、、
初回の罰金はたったの Rs. 100 (175円ほど)。 3回目からは Rs. 300 に上がるのだそうです。 どのくらいの罰金が警察官の袖の下に入ったかは別話 (^^;
が、、、
昨日は、見事!! ヘルメットパッセンジャー、激増していました!


ところが、、、
気温が高いのにヘルメットなど着用できない、というプロテスト があったとかで、2月1日から緩和されるのどーのこーの、と。 (そーいう問題でもないと思うのですが...)
このポットホールが多いバンガロール。 ポットホールにタイヤがはまってパッセンジャーが振り落とされて 頭を打って死亡、という事故は多々あります。 特に子供たちのヘルメット装着は必須でしょう。
暑くても我慢して安全第一でがんばろ~、カルナタカ人!



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ヨーガでアンチエージング

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さてさて、何故ヨーガがアンチエージングによいのでしょう (^^)

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それは...
適度に筋肉を使わせてくれる適度なATPを作り出す(同時に発生する活性酸素の量は控えめ) ミトコンドリアが活性化するより多くの酸素を体内に吸収ヘモグロビンが活性化するより多くの二酸化炭素を体外に排出
人間、もりもりの筋肉は必要ないと思いますが、
インナーマッスル(深層筋)の強化と、それを保護するある程度の
アウターマッスル(表層筋)の強化は常に意識しておく必要がある、と思います。

ヨーガでは、あらゆる部分の筋肉に意識を注ぎ、1分ほどかけて
ゆっくりと伸縮 させます。
このゆっくりとした筋肉の使われ方が、ミトコンドリアを活性化し、
酸素分子を使ってグルコースと脂肪酸からATP(アデノシン三リン酸)と
いうエネルギー源を作り出します。

アンチエージングにもってこい!


さらに...

ご存じのように血液中には赤血球がたくさんぷかぷか浮いていて
(Khan Academy のビデオによると、人間には平均20~30兆の赤血球
が存在するのだそうです)、その中にはタンパク質のヘモグロビンが含ま
れています。

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ひとつの赤血球に約2億7千個ほどのヘモグロビンが存在する、とのこと。
このヘモグロビンが肺から酸素を血管に取り入れ、赤血球に包まれて
心臓経由で身体全体に酸素を送り込んでいます。

つまり、ヨーガの適度な筋肉の伸縮は、ATPを作り出す際に赤血球内
の酸素と二酸化炭素の交換を促します。
そして、5リットルの血液が20秒をかけて心臓から出て戻るまでに、
より多くの酸素を体内に取り込み、多くの二酸化炭素を肺で排出してく
れるわけです。

そう、サラサラ血液を作る手助けをします!


まあ、、、

アンチエージングのためにヨーガをやっているわけではないですが、
年齢の割には (!) 体力がある、とか、
年齢の割には (!) 肌がきれい、とか、
人によっては10歳ほど若く見てくれてたり、、、(^^; うっそでしょー
まあ、でも、褒められて、うれしくないことはありません (^^)。

ヨーガで中から外からキレイで健康な身体作りをしましょう \(^^)/



バンガロールにお住まいの方は、是非 Bodily Mind のヨーガ
試しにいらしてください (^^)/




よろしければ…

バンガロール本格派メキシコ料理店

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このあたりには軒並み新しいレストランができていますが、
今度はメキシカン。その名は Chinita
ロサンジェルスでは、メキシコ人に囲まれて生活していた ようなもので、メキシコ料理にはちょっぴりうるさい私。
前回行ったときは空席がなくて断念。今回はお友達と行ってみました。
ヘンなビルの2階にあるけれど、内装はまあまあ。
ハバネロよりもずーーーっと家庭的。
グワカモレはなかなか。
ここにはモーレのお料理があるのもうれしい! モーレ自体は、もう少しコクが欲しかったけれど、 お料理自体はとってもイケてました。
エンチラダは私的にはいまいちでしたが、コーントティーリャを 使ってくれているのがうれしかった!

というわけで、非常によろしかったです。 このバンガロールではかなりのお薦めレストランです。 こういうエスニックレストランがどんどんできてくるのは うれしいことです。

バンガロールにお住まいの方は是非お試しを。 Zomato はこちらをどーぞ。 あら、レーティングが 4.7!!  さすが (^^)


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南インド産コーヒー豆のデリバリー

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さて、今日はコーヒーのお話。
ご存じないかもしれませんが、インド人は大のコーヒー好き。
そして、アメリカ人の主人も大のコーヒー好き。
毎朝必ず2リットルほどのコーヒーを呑みます*o*

ところが、インドに来てからというもの、おいしいコーヒー豆に出合えず
苦労していた私たち。

とにかくインド産のコーヒー豆は主人の口に合わない :-(

スタバがバンガロールに開店してからは、もっぱらスタバで輸入物の
コーヒー豆を買っていました。が、お高い。消費スピードを考えると
インド産コーヒーにしたほうが...と主人を説得(^^)。

そこで、以前誰かから聞いたことがあった"おいしい"コーヒー豆を
配達してくれるという Jaiswal Coffee さんのコーヒーを試してみること
にしました。

日本人の方が丁寧なメールで受け答えしてくださるのもうれしかった。

そして、定刻に、わざわざその方がお届けくださったのも、とっても
驚きましたが、同時にとてもうれしかった。

そして、そして、受け取ったコーヒーのパッケージングがインドっぽく
なく、繊細でうれしかった。

こんなかわいいお手製リボンまで。

そして2日前にやっといただきました。
主人「イケてる」と!!
ヘンな酸味が強くなく、とってもおいしくいただきました。
やっと巡り合えたおいしいインドコーヒー!
カルナタカ州のチクママガールというインド国内でもコーヒーの
生産量が一番多いと言われるところにある農園の豆なのだそうです。
煎り方が主人好みだったのかなぁ。


バンガロールにお住まいの方は是非お試しを。
詳細は上記サイトをご覧ください。
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ガーデンシティからガーベッジシティへ

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かつては「Garden City(ガーデンシティ)」として知られていた
バンガロール。
最近は「Garbage CIty(ガーベッジシティ)」=「ゴミの街」に 変貌してしまいました。
昨年暮れに、これまでゴミ埋め立て地のような扱いにあった 2か所が各50,000トンものゴミを処理しきれずに閉鎖。
両方合わせて10トン車が10,000台分にあたるゴミの量です!!!
その後、ゴミ回収業者は別のごみ埋め立て地へと。 ところが、それらのいくつかはゴミの受け取りを拒み。 つまり、捨てるところがないので、道路の脇に捨てるしかなし。
家から集めたものを道路へ、、、と。 で、道路はこんな感じ (ちなみにこれは可愛いほうで、もっと 多大なゴミが捨てられている場所は多々あります)。 悪臭もすごい。

民間団体がリサイクルなどの活動も始めてはいますが、 もっと行政レベルで手を打たないと、道路状況と同時に これは大きな問題に発展すること間違いなし。
ちなみに、例の閉鎖されたゴミ埋め立て地の周りでは、 地下水が汚染され、作物だけでなく健康にも大きな悪影響を 及ぼしている、とのこと。
何とかしたいものです。



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今度はポリネシアン

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新年あけましておめでとうございます。
引き続き2016年もよろしくお願いいたします。

さて、入れ替わり立ち代わり新しいお店やレストランができてい
るインディラナガール。

今度はポリネシアン!  Tiki をテーマにしたシカゴのレストランバー
にちなんだ店 (系列店ではなさそう) が 100ft に。

名前はシカゴと同じ「Three Dots and A Dash」。
シカゴのオーナーが第二次世界大戦での勝利(victory)を願い
「V」を表すモールスコードを店名にしたらしいです。

店内は結構よろしい感じになっていますが、100ft 沿いなので
騒音は免れません。


お料理はなかなかなのと失敗作と。
クラブサンドはインドとしては抜群!
Coconut Prawn もまあまあ。
ラムは臭いが気になりました。
何故かメキシカンのチキンファヒタスはインド味でした。
おつまみ系が無難、ということでしょうか。



バンガロールにお住まいの方は是非一度試してみてください。
DUNKIN DONUTS の上なので、帰りにドーナッツ、という
のもよろしいかもです。
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