Lal Bagh とは、英語にすると The Red Garden。
バンガロールの観光名所のひとつです。
昨日は1月26日はインドが共和国となった(1950年) 日。
それにちなんで Lal Bagh で Flower Show があるというので、
やっと行って参りました (どうやら毎年恒例のイベントらしいです)。
Lal Bagh は、1760年に当時のマイソール王国の君主ハイダル・アリー
によって着工され、息子のティプー・スルタンによって完成された植物園。
1 平方キロメートルの大きさを持つこの植物園は、レアな熱帯植物でも
有名です。
チケットカウンターならぬ混雑の中、列に並ばない人たちに注意
をしながら入場料 Rs 40 (70円ほど) を払ってチケットゲット。
ちなみにチケット売り場はこんな感じです (↓)。
大規模な植物園も、インドの人口にはかないません。
どこにいっても人ばかり。
メインのグラスハウスの中は通勤列車並み :)
ちなみに、中央に見えるのは、植物で作られた「アイフルタワー」だそうです(^^;。
花の写真やらを一生懸命に撮るインド人、ちょっと可愛らしい (^^)。
そして、その横を早く進めと怒鳴り散らす警備員の女性。
そんなに怒鳴らなくってもいいのにね。
せっかくのお花を楽しむ暇さらありませんでした...。
でも、がんばってインド人に割り込んで撮ってみました。
こんなにステキなお花がいっぱいでした。
そして、ここはインド。土地さえあれば、何のお店でも開けます。
こうやって地面に (それこそランダムに) 店を設けて、コーンやアク
セサリーを売る人たちもいました。
結果:ふー疲れた...。
↓ よろしければ、ぽちっ、とよろしくお願いします♪
バンガロールの観光名所のひとつです。
昨日は1月26日はインドが共和国となった(1950年) 日。
それにちなんで Lal Bagh で Flower Show があるというので、
やっと行って参りました (どうやら毎年恒例のイベントらしいです)。
Lal Bagh は、1760年に当時のマイソール王国の君主ハイダル・アリー
によって着工され、息子のティプー・スルタンによって完成された植物園。
1 平方キロメートルの大きさを持つこの植物園は、レアな熱帯植物でも
有名です。
チケットカウンターならぬ混雑の中、列に並ばない人たちに注意
をしながら入場料 Rs 40 (70円ほど) を払ってチケットゲット。
ちなみにチケット売り場はこんな感じです (↓)。
大規模な植物園も、インドの人口にはかないません。
どこにいっても人ばかり。
メインのグラスハウスの中は通勤列車並み :)
ちなみに、中央に見えるのは、植物で作られた「アイフルタワー」だそうです(^^;。
花の写真やらを一生懸命に撮るインド人、ちょっと可愛らしい (^^)。
そして、その横を早く進めと怒鳴り散らす警備員の女性。
そんなに怒鳴らなくってもいいのにね。
せっかくのお花を楽しむ暇さらありませんでした...。
でも、がんばってインド人に割り込んで撮ってみました。
こんなにステキなお花がいっぱいでした。
そして、ここはインド。土地さえあれば、何のお店でも開けます。
こうやって地面に (それこそランダムに) 店を設けて、コーンやアク
セサリーを売る人たちもいました。
結果:ふー疲れた...。
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