アーユルヴェーダの料理教室で習ったレシピに
友人から聞いたレシピを組み合わせて
ダール料理に挑戦してみました。
用意するもの:
圧力鍋 (インド料理には必須アイテムです)
テンパリング用の小さな鍋
[以下2人前ほどの分量です]
乾燥ダール (ホールよりはスプリットものが便利です) --- 1カップ弱
水 --- 2.5カップ
クミン --- 小さじ1
ブラックペパーコーン --- 15粒ほど (辛くないのをお好みの場合は少なめに)
塩 --- 小さじ1
グリーンチリ --- 4個ほど (辛くないのをお好みの場合は少なめに)
トマト --- 1個
ギー (あれば) --- 小さじ2
お好みでパールオニオン少々も加えてもおいしいです
油 (何でも結構) --- 少々
アサフェティダ (あれば) --- 少々
マスタードシード --- 少々
パクチー --- 少々
カレーリーブス (あれば) --- 少々
調理方法:
1. 圧力鍋にダールを入れ、火にかけます。木ベラでダールを
かきまぜながら、ロースティングします。
2. 香ばしいアロマが出てきたら、火を止めます。
3. 圧力鍋にクミン、ブラックペパーコーンを投入します。
トマトを短冊切りにし投入します。グリーンチリは縦半分に
切り、投入します (辛くないのがお好みの場合は、種を
抜きます)。そこにギー、そして水を入れます。
4. 圧力鍋を閉じ、ウィッスルが2回ほど鳴ったら火を止めます。
圧力弁が下がったら、蓋を開け、水分が多いな、と感じたら
弱火で蓋を閉めずに煮込みます。
5. テンパリングを用意します。小さな鍋に底が隠れるぐらいの
少なめの油を入れ火にかけます。油が熱したら、そこにアサ
フェティダ (a.k.a. イング) とマスタードシードを投入。マスタード
シードがぷちぷちと爆ぜてきたら、パクチーとカレーリーブスを
投入します。カレーリーブスがカリっとしてきたら完成。
6. 圧力鍋の火を消し、5のテンパリングを投入します。よく
かき混ぜ、これで完成~~!!
※私はちょっぴりライムをかけるのが好きですが、これはお好みで。
あた、塩加減も調整してください。
通常ダールは、チャパティといって全粒粉で作るうす~いパンか
バスマティライスと一緒にいただきます。この日はバスマティと
ゆで卵でいただきました♪ マンゴーピクルスとも抜群の相性です。
簡単ヘルシーなダールをどうぞ~。
※ちなみに、ダールにはグリーン、オレンジ、ブラック、
ホワイトのものがありますが、アーユルヴェーダでは、
グリーンのものはヴァータを促進させる軽く消化がよい、
とされています。ディトックスのときに続けて食べる原料
のひとつです。
↓ よろしければ、ぽちっ、とよろしくお願いします♪
友人から聞いたレシピを組み合わせて
ダール料理に挑戦してみました。
用意するもの:
圧力鍋 (インド料理には必須アイテムです)
テンパリング用の小さな鍋
[以下2人前ほどの分量です]
乾燥ダール (ホールよりはスプリットものが便利です) --- 1カップ弱
水 --- 2.5カップ
クミン --- 小さじ1
ブラックペパーコーン --- 15粒ほど (辛くないのをお好みの場合は少なめに)
塩 --- 小さじ1
グリーンチリ --- 4個ほど (辛くないのをお好みの場合は少なめに)
トマト --- 1個
ギー (あれば) --- 小さじ2
お好みでパールオニオン少々も加えてもおいしいです
油 (何でも結構) --- 少々
アサフェティダ (あれば) --- 少々
マスタードシード --- 少々
パクチー --- 少々
カレーリーブス (あれば) --- 少々
調理方法:
1. 圧力鍋にダールを入れ、火にかけます。木ベラでダールを
かきまぜながら、ロースティングします。
2. 香ばしいアロマが出てきたら、火を止めます。
3. 圧力鍋にクミン、ブラックペパーコーンを投入します。
トマトを短冊切りにし投入します。グリーンチリは縦半分に
切り、投入します (辛くないのがお好みの場合は、種を
抜きます)。そこにギー、そして水を入れます。
4. 圧力鍋を閉じ、ウィッスルが2回ほど鳴ったら火を止めます。
圧力弁が下がったら、蓋を開け、水分が多いな、と感じたら
弱火で蓋を閉めずに煮込みます。
5. テンパリングを用意します。小さな鍋に底が隠れるぐらいの
少なめの油を入れ火にかけます。油が熱したら、そこにアサ
フェティダ (a.k.a. イング) とマスタードシードを投入。マスタード
シードがぷちぷちと爆ぜてきたら、パクチーとカレーリーブスを
投入します。カレーリーブスがカリっとしてきたら完成。
6. 圧力鍋の火を消し、5のテンパリングを投入します。よく
かき混ぜ、これで完成~~!!
※私はちょっぴりライムをかけるのが好きですが、これはお好みで。
あた、塩加減も調整してください。
通常ダールは、チャパティといって全粒粉で作るうす~いパンか
バスマティライスと一緒にいただきます。この日はバスマティと
ゆで卵でいただきました♪ マンゴーピクルスとも抜群の相性です。
簡単ヘルシーなダールをどうぞ~。
※ちなみに、ダールにはグリーン、オレンジ、ブラック、
ホワイトのものがありますが、アーユルヴェーダでは、
グリーンのものはヴァータを促進させる軽く消化がよい、
とされています。ディトックスのときに続けて食べる原料
のひとつです。
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