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2月, 2012の投稿を表示しています

バンガロールのカラオケナイト: Opus

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日本から長らく離れている私は、
はっきりいってあまりカラオケとは縁がないのですが、
インドでもカラオケが流行っていると知り、
ちょっぴり嬉しくなった私でした。
説はいろいろあるにしても、世界にカラオケという"文化"を
広めるきっかけを作ったのは日本。
インドにもそんな日本文化が浸透しているのは
うれしいわけでした。

というわけで、行ってきました。
バンガロールきってのカラオケバー Opus。
日曜はカラオケナイトで賑わいます。
半ば屋外のだだっ広い庭のような場所に
座席やテーブルが並べられていて、
一番奥に大きなステージが設けられています。

なかなか開放的な雰囲気で (屋外だから
周囲の住人はたまったものではないでしょーが...)、
ミニコンサート会場のようでもあります。
歌う人はさぞかし気持ちがよいことでしょう。

このカラオケの特殊なところは、
誰でもが歌える、というのではなく、
あらかじめオーディションに合格した人のみが
歌えるようになっている、という点です。
利点はもちろん、ヘタ~な方々の歌を我慢して
聞かなくてもよい、という点でしょーか (^^;

現に、歌い手さんの多くがプロ並みの歌唱力。
あっぱれ、でした。

9時に始まり、ほぼ11時半頃まで、
ステージはもりあがり、庭に座っていた観客も
立ち上がって踊りだし (ちなみに、バンガロールは
公共の場でのダンスは禁止されているのですが...)、
日曜の夜だというのに大変な盛り上がりでした。
ちょっと驚いたのは、10時過ぎても子連れでがんばって
いらっしゃる方々がいたことでしょーか。さすがインド!

9人でいった私たちも踊りまくり。
ドイツ人やイスラエル人に比べて私は控えめでしたが^^;、
Guns N' Roses の Sweet Child O'Mine が
流れ始めたときには、さすがに私も飛び起きてしまいました p(^^)q

では、本物バージョンの Sweet Child O'Mine をどうぞ~。


Opus の情報です:
#4, 1st Main,
Chakravarthy Layout,
Palace Cross Road,
Bangalore - 560020
Phone: 9844030198 / 080-23442580



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お部屋に緑

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もうかなり前のことですが、緑がほしい(!)と思い立ち、
近くの Nursery に行っていくつかの植木を購入してきました

先週末、オーダーメードしたリビングルームセットが
やっと(このアパートに入って8ヶ月目で!)我家に届き
(といっても、オーダーしたサイズと違っていたので何点かは
やり直していただいているのですが...まあコレはよくあること)、
リビングにも緑が欲しいなー、ということで、
再度その Nursery に行ってきました。

この Nursery 比較的大きく、屋外用と室内用に分けて何種類もの
植木をそろえています。以前行ったときよりも、今回は在庫が少なかった
けれど、5点ほどまたゲット。
こんな大きなものも 150 ルーピーぐらいで、とってもお得です。



バンガロール在住の方へ...
以下、Nursery 情報です:

Jasvant Singh Nursery
Sadanada Nagar, N.G.E.F. Layout,
Near Satlite Bus Stand, Bangalore

Mobile: 9739441188



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インドのヤフーカフェテリア

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米国 Yahoo! で働いていたときの同僚が昨年9月にインドに転任。
ずっと会いたいね、といいつつ、年を越し、
先日やっと会ってきました。
Yahoo! のオフィスはバンガロールにいくつかあるのですが、
元同僚がいるのは Bagmane Tech Park という、
我が家からすぐのところ。

米国の Yahoo! 同様、オフィスビルの中には
カフェテリアが備え付けられています。
米国の場合、大きなサラダバーに加え、イタリアンから
サンドイッチ、グリルなど、さまざまな料理が置かれています。
それぞれのブースに行ってオーダーして、
レジで払う、という仕組みなのですが (社員価格でお安いです)、
インドの Yahoo! のカフェテリアはどうやらタダ!
BUT... すべてインディアン。

サラダバーなどありません、というか、小さなサラダコーナー
はあるのですが、インドのグリーンサラダもどき、
つまり、玉ねぎとトマトときゅうりのスライスしたやつ、と
スプラウトサラダと書いてありましたが、
単にスプラウとがどさっと盛り合されているもの、
そしてパスタサラダしかありませんでした..。
結構期待して行ってしまったので、がっかり。。。

その同僚は、アメリカに長らく住んだインド人なのですが、
リバースカルチャーショックはかなり大きいようでした。
もしかすると、私のよりも大きいかも。
いったん脱インドしてしまうと、入ってくるのはまたなかなか難しい
のかもしれません。



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ビザの更新

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忙しさにかまけてブログが滞っていました...。
(ネコちゃんの話以外、ですね)
恐ろしいもので、あと数ヶ月もするとインドに
来て1年が経ってしまう、と気づいた私たち。

思い立って3月中旬に日本一時帰国を計画し出した
私は、今のうちにビザの更新をしておいたほうが
よいと判断し、旦那と一緒に資料をまた集め出しました。

民主的な国でありながら、お役所関連はガチガチに
官僚的、かつ汚職のはびこりで有名。
インド人でない私たちにさすがに賄賂は要求しないものの、
非効率な要求やらをやたらと伝えてくることは以前の経験
から承知していたので、早めにやっておこう、ということに
なったわけでした。

ビザ更新に必要な書類のひとつに、
ここインドで犯罪歴がないことを証明する警察からの文書
があります。
インターネットなどで調べたら管轄の警察署に行けばもら
える、とのこと。さっそく行ってお願いすることに。

窓ひとつ、古いオフィス家具がランダムに置かれた
一室に入って待つよう指示されました。
床には分厚いファイルがいくつも積み重ねられていて、
キャビネの戸は開けっ放し。中にはこれまたランダムに
積み重ねられたファイルがた~~くさん。
小さなパソコン台が2つ。壁から少し離れてこれまた
ランダムに置かれていました。パソコン台の裏は配線と
空であろうボックスが散らかり、掃除しにくそー(多分してない)。

この中から何かを探し当てられるのか、、、と私の頭の
中は疑問符だらけ。データベース化しないのかなぁ。。。

15分ほど待たされ、やっと私たちの順番に。
パスポートを渡し、無犯罪証明書をほしい、と伝えると、
証明書が必要であることを要求する文書が必要だ、と。。。
は?つまり、ビザ発行の手続きを処理する FRRO
(Foreign Regional Registration Offices)
が要求する無犯罪証明書を得るためには、まず FRRO
から要求書を入手しなくてはならない、ということらしいのです。
ビザを更新する皆が入手しなくてはならない証明書。
なぜわざわざ FRRO に出向いて証明書要求書を得る
必要があるのか、まったく理解できなかったけれど仕方なし。
FRRO に行って要求書をいただいて、それを持って再度警察署に。

担当のお兄さんに手渡すと、今度はパスポートとビザページの
コピーが必要だと…

Happy Birthday gG!

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8年前、ネコ好きの旦那に説得されてロサンジェルスで
ネコちゃん探しをしだした私たち。
捨て猫たちが収容されているパウンドやら、
ペットショップやらを 1ヶ月ほどかけて数件を回ったけれど、
私は納得いくネコちゃんに出会えずじまい。

とある日、近所のペットショップで、
ネコちゃんの養子縁組コーナーが開催され、
まあ行ってみるか、ぐらいの軽~い気持ちで
向かったところ、一番奥のテーブルに怪しげな檻が...。

他のネコちゃんたちは、檻の中でミャオミャオかわいい
ラブコールを積極的に投げかけているのに、奥の檻には
白いカバーがかけられていて、中が見えない。
ど、どんな恐ろしいネコがいるのか、と
こわごわ覗いてみると、、、
ブルー(時にグリーン) の瞳のとってもかわいらしいネコちゃんが
上目遣いでミャオとこちらを見るではないですか。

一目ぼれってこういうことですね。
もうこの子以外にいない! と、旦那に告白。
こうして gG は我が家の一員となったわけでした。

家に来るなり、突然バタンと横倒れするように
床に転がり、自分の腕で額をすりすりしながら
またまた上目遣いでブラッシングの要求。


慣れるにはしばらくかかるかなぁ、と気をもんでいたところ、
数日後にはこのとおり。もう我が物顔 (^^;

ソファで人が寝ていると、ボンと胸の上に乗ってきては自分がお昼寝。
あー、睡眠盗まれたぁ。。。

胸の上に寝るときは、こうやって前足を私の口の上やあごの下に伸ばす
のが大~~好き。くすぐったいんですが...。

うつぶせで本などゆっくり読んでいれば、背中にももちろんぽこん。
ん、背中が凝っているときはいい感じ。

あるいはこうして一緒に本を読みます、って読めないって...。

米国を離れてチェコに移ってからは、
コンサルの仕事をちょこちょこしていただけなので、
gG と私は四六時中一緒。ず~~っと一緒。
仕事柄パソコンの前に座っていることが多い私
ですが、私とモニターの間にはいつでも gG。
あるいは、こうしてマウスを操る私の腕に頭や胴体を乗せて
きて寝る gG.... あのぉ~仕事しにくいんですけど....。

テレビを見るときは、いつも私の脚の上。
ちょっと離れていても、こんな風に私のどこかに触れてくる gG。

あぐらをかけば、どこからかやってきて、またお座り。

こんなわがままなgG も、ご飯はお行…

インドのノラ猫ものがたり ― その3

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子猫ちゃんたち、すくすく育っています。
ちょうど私たちのオフィスの真下に張ってあるテントの
上が遊び場になっているようで、
毎日ものすごい音を立ててはしゃいでいます。
自分たちのしっぽがおもちゃ代わりになっちゃうから楽しい!!



お昼寝もそこ。
一番奥の爆睡状態のネコちゃんは一人遊びが好きな子で、
3匹しかいないなーと気づくと、
大抵がその子だけがどこかを一人で
うろついているのでした。
わが道行くタイプなんでしょーね :-)
















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ヒンドゥー教の聖地:カーンチプラム

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タミル・ナードゥ州はチェンナイ (マドラス) から内陸部に 71km
ほど行ったところに位置するカーンチプラムは、
ヒンドゥー教の聖地として有名な場所です。
"The City of Thousand Temples" というニックネームが
表すように、カーンチプラムには数多くの寺院が存在します。
また、この地は、禅宗の開祖とされているあの達磨が
生まれた地であるともされています。

先週、チェンナイにある米国領事館に行く用事があった
ため、その途中カーンチプラムに寄ってみました。
町自体はそれほど大きくなく、
当然バンガロールのような都市とは違い、
とってもルーラルな感じで、
貧しさを感じずにはいられませんでした。
寺院の中にも浮浪者が横たわっていたり、
藁をもすがりたい者たちが聖地に集まってきている
といった感じでした。

いつものごとくあまり時間がなかったので、
私たちは数多くある寺院の中から
Kailasanathar 寺院と Ekambaranatha 寺院
(後者は門だけくぐって出てきてしまったが)
を訪れることにしました。

Kailasanathar 寺院は、シヴァ神のための寺院。
8世紀に建てられたこの寺院は、
カーンチプラムで一番古い寺院とされています。
建物自体は巨大ではないのですが、
壁中に施された彫刻はみごとなものです。
外壁と寺院の間の通路が比較的狭いせいか、
陽射しも空気も騒音までもが穏やかで
包み込まれたような感覚がありました。

一方、シヴァ神のための Ekambaranatha 寺院は、
カーンチプラムで最大規模の寺院です。
残念ながら私たちは入り口付近でうろうろした
だけで、寺院の中には入らなかったのですが、
入り口部分に立つ門は結構なものでした。

この地を訪れた者は、永遠の幸せを得ることができる、
とのこと。さーて、どうかな?

# ちなみに、カーンチプラムは聖地としてだけではなく、
シルク産業でも有名な地です。




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*~*~* 「インドの森」より *~*~*
シルク100%のカジュアルバッグはいかがでしょうか。イギリスでもとっても人気のこのバッグ。ほどよい大きさですので、近くにショッピングへ行くときなどにも便利です。その他、カッチワークのショル…

インディングリッシュ

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以前英語のほうのブログにも書いたのですが、
インドの英語は何かがちょっとだけ違うんです。

たとえば、メールで cc に入れるとき、フツーは
"I'll cc you" とか "I'll put you on cc" とか言うのですが、
こちらでは、"I will mark you" となるんです。
最初聞いたとき、えええ、マ、マーキング??
犬やネコじゃぁあるいまし、、、と思った私でした。

また、何かを頼まれて後から返事をしたりするとき、
"I will get back to you" という表現があるのですが、
それがこちらでは "I will revert to you" となるわけでした。
"revert" ってどちらかというと、元の状態に戻すような
意味合いが強いので、最初聞いたときはピンとこなかった
私でした。

他にもいろいろな表現の違いがありますが、
野菜の名前もそのうちのひとつです。
オクラは英語で "okra" ですが、こちらでは
"lady finger" (レディーフィンガー) と、
これは何となく雰囲気のある呼び名となります。

ピーマンは英語で "green pepper"。
こちらでは "capsicum" (カプシカム)。
虫みたいだ。

ナスは英語で "eggplant"。これは雰囲気出てますねぇ。
でも、こちらは "brinjal" (ビリンジャル)。
地名みたい。

で、先日ヨーガの先生にセビーチェを作って
召し上がっていただいたところ、
「あーバターフルーツも入っていていいね」と。
ん?? フルーツ入れた覚えないけどなぁ。。。
ピンときました。なるほどバターのようなフルーツ!
アボカドのことでした~。

これだけ呼び名が違って、さらには訛りがあるときちゃー、
通じないときも多いわけです... (^^;



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*~*~* 「インドの森」より *~*~*
カシミール地方に15世紀頃から伝わる工芸品ペーパーメッシュの置物や入…

見え透いた嘘 (3)

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以前にも書いたインド人の見え透いた嘘ですが、
つい最近も出くわしてしまいました。

とある靴屋でのこと。
アメリカとも日本とも違う靴のサイズで、
自分のサイズが不明だったため、
とりあえず39というやつからスタート。
ところが大きい。
38を見せてください、とお願いする。
10分後 (奥のほうで探していたらしい)
店員さんが新しい靴を持ってきてくれました。
「38ですよ。どうぞ」

ん?? あまり変わらないようなんですがぁ...
靴の裏を見ると 39 とある。
「これ、あれと同じ39ですよ」と言うと、
「いや、違う違う、これは38です」と言い張られる。

靴の裏をさして「ほら、39ってあるじゃないですか」と言うと、
その店員さん、指でその部分を消すようにこすりながら
(きちんとプリントされているので、消せないんですが...^^;)
「これはプリントミスです」と言う。

は??「靴にまったく違うサイズをプリントしてあるってことですか?」
と聞くと、さらにこすりながら「そうです」と何度も言う。
繰り返し言う。

呆れ果てたのと時間がもったいなかったので、
声高々に「冗談にもほどがあるでしょーーー。早く38を探して
きてください」とキツく言う。と、、、、
しばらく沈黙があり、店員さんぽつんと「38ないんですよ」と......。

さすがに、疲れました。




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