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インドの驚き建築現場

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近所で改築工事が始まりました。
大騒音に悩まされるのだろう、と、最近続くスランプに
輪がかかったと、くら~~くなっていたのでしたが
(一時期は、またチェコのときのように引越しか、と悩んだ
ほど)、何と! 小騒音はあるものの、ボカーンボカーンと鉄筋建物を
建てるときの騒音はまったなし。


とある日、外出するために車に乗り込んだ私。
ドライバーのムルティ (もう1年も運転してもらってるのに初登場) が、
前進せずにバックするではないですか。
よーく見てみると、我家のドライブウェイの前に鉄筋用の棒が数十本
並べてあるのでした。
まっすぐに伸びた鉄筋の端っこに3人のインド人。
何やら深刻な顔でミーティング中。


その数日後、ふと玄関先の窓から階下の道路を覘いてみると、
何と、例の鉄筋の棒を真っ直ぐに伸ばしている人の姿が!!!!
えーーーー、人手で伸ばしているの???
そうなんです。すべて人の手によって作られていくのでした。


鉄筋を組み合わせてこんな風にユニット化するのも、何と人手!!



気が遠くなりそうな話ですが、こうして少しずつ建物が
できてくるんですね。あっぱれインド!



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*~*~* 「インドの森」より *~*~*

「インドの森」では、アーユルヴェーダ関連商品の個人輸入代行サービスを開始しました。

個人的に一押しの商品に限って少しずつ載せていく予定です。ソープフリーのスクラブ洗顔料や目に潤いと輝きを与えるというアイライナーなど、愛用している商品を皆様にもお使いいただければと思います。是非お立ち寄りください。

塩ヨーグルトにまつわる思い出

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この夏、ヨーガの先生を日本にお連れした際のこと。
飛行機で隣の席に座っていた先生、機内食が配られると
食欲旺盛に食べ始めました (彼いわく、どんな食事でも
残さず食べる。Don't waste any food なのだそーです。
両親の昔の口癖と同じ....古きよき日本を再現したよーな方 ^^;) 。

私はそんな彼の姿を横から関心して見ていたら、
先生ちらっと私のトレイのほうを見て、塩とこしょう使うか? と。
いいえ使いません。じゃーちょうだい。はーい。

あんまり塩使わないほうがいいよーと言ったら、
分かってないな君、的な表情で、おもむろにヨーグルトの
蓋を開けると、そこに袋2つ分の塩をどばーーー
そのあと袋2つ分のこしょうもどばーーー
白いヨーグルトは見る見るうちに茶色く (いや、どちらかというと
黒く...) 変色していきました。

もちろん、ヨーグルトは塩を加えてドレッシングにしたり、
マリネーションに使ったりするので、特別なことではないのですが、
量の少ないそれもちょっと甘い加糖ヨーグルトに大量の塩とこしょうを
入れたので驚いてしまったのでした。

大きな目を見開いて横目で見ている私に爆笑の先生。
彼いわく、ヨーグルトは消化に時間がかかるから、
長時間座っていなくてはならない旅のときは、こうして塩を入れて
消化を助けるようにするんだ、ということでした。
確かに塩を入れると、乳酸菌の活動が活発になるようです。

アーユルヴェーダでもヨーグルトは消化に時間がかかる、
と言われています。毎日は食べないほうがよいそうです。
そして食べるなら朝。昼と夜は避けるのがよいのだそうです。
ちなみに、私はほぼ毎朝ヨーグルトとフルーツを混ぜて食べて
いたのですが、最近は控えめにしています。
玉子料理と食べるときは、この塩ヨーグルトを小皿に一杯分
いただき、腸を活性化。味にバリエーションも出るし、なかなかです。

健康のために、たまーには塩ばんばん、こしょうばんばんの
塩ヨーグルトをお試しください。


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ダールでヘルシーインド料理

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アーユルヴェーダの料理教室で習ったレシピに
友人から聞いたレシピを組み合わせて
ダール料理に挑戦してみました。


用意するもの:
圧力鍋 (インド料理には必須アイテムです)
テンパリング用の小さな鍋

[以下2人前ほどの分量です]
乾燥ダール (ホールよりはスプリットものが便利です) --- 1カップ弱
水 --- 2.5カップ
クミン --- 小さじ1
ブラックペパーコーン --- 15粒ほど (辛くないのをお好みの場合は少なめに)
塩 --- 小さじ1
グリーンチリ --- 4個ほど (辛くないのをお好みの場合は少なめに)
トマト --- 1個
ギー (あれば) --- 小さじ2
お好みでパールオニオン少々も加えてもおいしいです
油 (何でも結構) --- 少々
アサフェティダ (あれば) --- 少々
マスタードシード --- 少々
パクチー --- 少々
カレーリーブス (あれば) --- 少々

調理方法:
1. 圧力鍋にダールを入れ、火にかけます。木ベラでダールを
かきまぜながら、ロースティングします。

2. 香ばしいアロマが出てきたら、火を止めます。

3. 圧力鍋にクミン、ブラックペパーコーンを投入します。
トマトを短冊切りにし投入します。グリーンチリは縦半分に
切り、投入します (辛くないのがお好みの場合は、種を
抜きます)。そこにギー、そして水を入れます。

4. 圧力鍋を閉じ、ウィッスルが2回ほど鳴ったら火を止めます。
圧力弁が下がったら、蓋を開け、水分が多いな、と感じたら
弱火で蓋を閉めずに煮込みます。

5. テンパリングを用意します。小さな鍋に底が隠れるぐらいの
少なめの油を入れ火にかけます。油が熱したら、そこにアサ
フェティダ (a.k.a. イング) とマスタードシードを投入。マスタード
シードがぷちぷちと爆ぜてきたら、パクチーとカレーリーブスを
投入します。カレーリーブスがカリっとしてきたら完成。

6. 圧力鍋の火を消し、5のテンパリングを投入します。よく
かき混ぜ、これで完成~~!!

※私はちょっぴりライムをかけるのが好きですが、これはお好みで。
あた、塩加減も調整してください。

通常ダールは、チャパティといって全粒粉で作るうす~いパンか
バスマティライスと一緒にいただきます。この日はバスマティと
ゆで卵でいただきました♪  マンゴーピクルス

ヨーガの世界 ― その (3)

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もう1年近くも前に書いたヨーガの世界その(1)その(2)
そうなんです。現在のヨーガの先生 (アイアンガー方式の
ヨーガを教える先生です) に来ていただき、
トライアルを受けてからすでに1年。

20数年働き続けてお疲れの身体 (^^; を癒そうと
ロサンジェルスで週3回のクラスに通い出したのが2009年。 チェコに移ってからはインターネット経由で週3回は がんばっていたので、インドでこの先生についてヨーガを
やり始めた段階でも2年半ほどの経験は持っていたのですが、
教わり始めてすぐ、いろいろなことが成っていないことが発覚。
目からウロコというか、落胆した、というか......。
やっとヨーガ1年生になった気分でもあります。

最初の1ヶ月はとにかく基礎固めから。アサナはひとつも
教えてもらえませんでした (というか、アサナを分解した
形で導入してくれていたわけですが...)。
そして1ヶ月少々経ったころにやっと Downward Facing Dog 。
そしてその数週間後にやっと (!) Sun Salutation。
コレには流石に驚いた私。
ロスでは、初日からウォームアップの一部のような形で
Sun Salutation を十数回やらせていただいていたわけで、
何故やらないのか疑問に思っていたのでした。
で分かったのは、ウォームアップの一部の運動が
Sun Salutation を分解したものだった、ということ。
やるなー、先生。

この1年を振り返ると、とんでもなくいろいろなことを
教わったことに気づきました。
- 正しい起立の方法
- 足首の癖 (!!) の修正方法
- 背筋を真っ直ぐ伸ばしつつ、内臓も伸ばす方法
- 骨盤を開く方法 (^^)
- 前屈時の足の向きによる筋肉の使い方の違い
- 肩へのプレッシャーをかけない方法
- 腰を伸ばす方法
などなど......キリがないほどです。

ヘンな話、幼児期に遭った交通事故のせいなのか、
子どもの頃から左側の肋骨がちょっとだけ出っ張っていて、
うつ伏せに寝ると気になるぐらいだったのですが、
最近は出っ張りが少なくなってきました。
もしかして、、、、、骨が動いてる????

ちなみに今は毎朝朝食前と週に3回夕方に Sun Salutation など
も含めたヨーガをやっているわけですが (そう、真剣なんです …

インドでタコ焼き

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イドリー用の調理器を買ったときに、
一緒に買った Paniyarakkal Pan なるもの (実はコレには長い経緯があるのでしたが、 ここでは割愛 ^^;)。
見た目のとおり、たこ焼きが作れそう! という理由だけのために買ったわけでした (^^)。
というわけで作ってみました。 タコはとんでもなくお高いので、 ハム、ボイルドシュリンプ、チーズ、キャベツ、 スプリングオニオン、という具で挑戦。 紅しょうがはないので、しょうがを細かく切って投入。 うーーーん、ちょっと形は崩れましたが... ^^;
おまけに鰹節がほんとーに少ししか残っていなくて、、、
ちょいと寂しい状況でしたが、旦那には好評でした。
さて、この調理器ですが、パッケージには Paniyarakkal を 調理するためのモノらしいのですが、このお料理、 南インドでは Appo と呼ばれているらしいです。 あるいは別名を Gundu Ponglu とか Paddu とか。
# 写真は mahiti - Food Recipes より引用

朝食として食べたり、ティータイムのスナックとして 食べるのだそーです。 これまでは、朝食というとドーサとかイドリーに注目して しまっていたせいか、メニューとして載っていたかも不明。 今度レストランに行ったら探してみようと思います。


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インドで全国規模のストライキ

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巷は今週ガネーシュのお祭りで、
何となく休日気分。
水曜に始まったこのお祭り、
木曜は全国規模のストライキ
(Bandh: ヒンディ語で "closed" を意味
するらしい) で、お店も何もかも閉まって
しまったため、ほとんどの人が自宅待機。

というわけで、更に休日気分たっぷりに。
宅も、ドライバーさんとメイドさん2人とも
2日連続のお休みでした。

ガネーシュについては、昨年たっぷり書いたので割愛しますが、ストライキについて少々書いてみます。

このストライキ、いくつかの理由があって全国規模で行われた
のですが、意味があったのかどうか...。当日は大手チェーン店から
道端の小さなお店までこぞって CLOSED! 街はゴーストタウンと
化しました。

いくつかの理由があったのですが、ひとつはディーゼル燃料の12%にも
及ぶ値上げに対する抗議。これは、今年5月に大幅値上げが行われ
たガソリンに相次ぐもので、反発は大きい。

2つ目はプロパンガスの配給制限 (というか、1年に通常価格で配給
するガスボンベの本数を制限した、という感じです) に対する抗議。
私などは朝はフルーツとヨーグルトだし、昼は残り物を電子レンジでチン
するだけだし、夕食ぐらいしかガスは使用しないので、1本のガスボンベ
で軽く3~4ヶ月は暮らせるのですが、インド人の友人いわく1ヶ月に1本の
割合で消費しているのだそーです。となると、この制限の痛手は大きい!

そして3つ目が、FDI (Foreign Direct Investment) = 直接投資に関連する
政策で、Walmart など海外の大手小売企業のインド市場参入を認めるもの
に対する抗議。

というわけで、交通網も含めすべてが麻痺した9月20日でしたが、
その後政策などには何の変化もございません.....。



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世界遺産 マハーバリプラム

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チェンナイから南に約60kmほど下った海岸線にあるこの遺跡。
4世紀から9世紀にかけてカーンチプラムに栄えたパッラヴァ朝 の貿易の拠点として7世紀頃に栄えた場所です。
私たちはポンディチェリーから北上してチェンナイに行く途中、
gG (愛猫) がいたので躊躇したものの、思い切って立ち寄ってみました。 ガイドさんに頼んで周ること1時間半。炎天下の中、gG が心配だった
ので、ドライバーに頼んで車内の温度調節 (はい、冷房です **; ) を
お願いしてツアーに挑みました。

当時このベンガル湾沿いの町に建立されたヒンドゥー教寺院が
遺跡として今なお残っています (な、なんと、雨ざらしになりながら!!)。

1984年 (wiki によると 1985年) に世界遺産として登録された遺跡群。
海岸沿いにある Shore Temple (名が表すとおり、海の真横に
佇んでおります) は、侵食を抑えるために海岸沿いにポツンポツン
と防風林が植えられておりました。
でも.....こんなんじゃー.....役に立たないでしょーに.... :(

Shore Temple: 海岸寺院
8世紀に建てられた石造りの寺院。小さなほうにヴィシュヌ神が、
大きなほうにはシヴァのシンボルとしてリンガが祀られています。

Arjuna's Penance: アルジュナの苦行
(またの名を Descent od the Ganga: ガンガーの降下)
幅約32m、高さ約10mの岩に彫られた壁画。
インド最大の叙事詩『マハーバーラタ』のなかの「アルジュナの苦行」
を描いたもの、とか、ガンガーがこの世に下りて
きたときのストーリーを描いたものとか、複数の説があるようです
(ちなみに、後者のストーリーにはアルジュナなる者は出てこない
ので、二つのストーリーが混ざったものなのでしょうか)。

ガイドさんの解説によると、下の写真左端に立つ結構美しい方が
シヴァ。その横、足1本で立っているのが、アルジュナ。
だけど、ガンガー降下のお話に基づけば、苦行を行い、ガンガー
を地上に降ろし、シヴァの頭で受けるようにお願いしたのは
バギーラタのはずなんですが..... うーん...さすがインド、分り辛い...。

写真中央、縦にのびているのがガンガー。地上に降りている
ところを描いているようです。

そして、ゾウさんの鼻の横に立…

ペーパーバッグランターン♪

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2週間ほど前のことになりますが、
ドイツ人のお友達とインド人のお友達を招いて ちょっとしたディナーパーティをした際に、 何となくお部屋の雰囲気が日常じみていたので、 蝋燭を灯そう (!) と思い立った私。
床にポコンと蝋燭を置くのも何なので、 紙袋ランターンを作ってみました。 米国などでは、薄手のブラウンバッグなどで 作るのが普通ですが、何故かフツーのブラウンバッグ が見つからなかったので、ハンドメードの厚手の紙袋に カッターで模様を刻み込んでみました。
自分で言うのも何ですが、うーん、結構いい雰囲気が醸し出せました♪
その辺で買った花も飾って (こういうの日常的にやってい らっしゃる方には頭が下がります)、お客様を気持ちよく お迎えすることができたかな (??)、と。




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イドリー vs ドーサ

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ここ南インドの朝食といえば、何といってもイドリーとドーサ。

イドリーは直径7センチほどの円形の蒸しパンのようなもの。
# 写真は Sailu's Kitchen より転載

ドーサは薄いクレープのようなもの。

どちらも、ベースはお米と発酵させたケツルアズキを混ぜたもので、
どこのスーパーにも必ず入手できます。
というわけで、インドに来て1年以上経った今、やっと、
イドリー専用の蒸し器をゲットして試してみることにしましたー。
この蒸し器、いくつかのプレートがこんな風に(↓) スタックされた
状態になっています。プレートには凹みができていて、
そこに生地を流し込んで蒸す、というわけでした。
小さめの肉まんとかも作れそう。

凹みに油を塗り忘れた私は、第一作目はちょっぴり失敗。
蒸した後、イドリーを取るのに一苦労でした (^^;

まあ、でも、お味はまあまあ。
自家製ココナッツチャツネとおいしくいただきました。

ちなみに、ココナッツチャツネも簡単にできます。
お店でココナッツを細かく削ってもらいます (英語でいう
grated してもらいます)。
ブレンダーで Grated ココナッツ 1.5 カップ分、1 tbs のパクチー、
グリーンチリ 1 個、ガーリック 3 欠片、あとはあればローストし
たヒヨコマメを 2tbs 分をすべてブレンダーでペースト状になるま
で混ぜます。
冷蔵庫で冷やし、食べる前に例の tempering を。
これには、シンプルに、温めたオイルにマスタードシードを
入れ、カレーリーブスを 10 枚ほどと乾燥レッドチリを 1欠片 入れただけの tempering でOKです。

是非お試しを~~。

# インド人のお友達いわく、市販の生地ミックスはおいしくない
のだそーです。自家製がよろしいとのことで、今度おすそ分け
いただけると。楽しみ~♪




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美しい牛さんたち

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インドに来たばかりの頃は、道で牛さんを見るたびに 撮影していた私でしたが (こんなのとかこんな感じで)、 数ヶ月も経つと牛さんだらけの道に結構うんざりきてしまった私。
が、ここにきてまたよーーーく観察すると、 中にはとっても美しい牛さんがいるんですよね。 ちょっとモデル並み (^^) のホルスタイン牛と水牛さんでした。 見とれてしまった ♥

しっぽまで美しい!
背中のテカリ方が美しい!

うーーん、それにしても上の写真は同じ日に別の場所で撮った
のですが、この二頭の牛さんを見たときの私の感動といったら...。
思わず立ちすくんだほど。おかしくなってきたかなぁ....



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SMS/MMS 1日5通まで制限

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ミャンマーにほど近いところに位置するインドの州のひとつ アッサム州での民族抗争についてはすでにご存知と思いますが、 その影響が何とインドに住む全員にまで及んできたのでした。
18日に勧告された携帯電話の利用の規制です。 これによると来る15日間は、1人あたり一日に送れる SMS/MMS は、な、何と、5つまで、と...。
事の始まりは1ヶ月以上前に起きたアッサム州での事件。 ボド族が地元イスラム教徒を襲った (これもその前にイスラム教徒 がボド族を襲った、という噂がきっかけだったとも言われていますが...) ことをきっかけに、イスラム教徒が報復のためにボド族4名を殺害。 その後も暴動が続き死者が増え、その上にソーシャルネットワーク や携帯メールや SMS 経由で、イスラム教徒による報復があるという 脅しの情報が流れ、大変な混乱を招いている、というわけです。
流れた情報はデマ、ということなのですが、実際にはバンガロールで もイスラム教徒によるアッサム系の人たちへの暴力はあった、とのこと。 そんなこんなで、アッサム周辺の州からバンガロールに来ていた人たち がこぞって列車でい~~~っきに帰省。 #The Hinduより転載

ちなみに、アッサム系の方々は、基本的に顔立ちがチベットや ネパール系、つまりは彫りの深い典型的なインド人の顔立ちというよりも、 もう少し東洋系。アッサム州の周辺のマニプー州などの方たちも同じよ うな顔立ちで、多くがサービス業に携わっていたため、今回の集団 帰省でバンガロールのサロンやレストランはパニック状態。
特にサロンでは、ヘアカットやペディキュアを予約しようとしても、 「今人がいないので、お受けできません」というお返事が返ってきます。 私が通っているお肉屋さんの警備員のお兄ちゃんもアッサム出身だった らしく、先週後半から姿を消してしまいました。ちょっぴり淋しい....。
※ある報道では、8月15日独立記念日のあたりにバンガロールからの 特別列車で約6,500人ものアッサム周辺州の方たちが帰省。更には 週末に再び特別列車2台でカルナタカ州と南のタミルナードゥ州から 5,000人相当の人たちが去ったとか...すごい話です。
ちなみに、顔立ちという点では日本人の私たちも危なくはないのでしょう。 行くところには気をつけたほうがよいのかもしれません、ね。

Tempering で温野菜サラダ~

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インド人の友人宅でいただいた温野菜風サラダが
とっても気に入ってしまった私。
レシピをざっくり教えていただき、作ってみました。
Tempering という、インド料理には不可欠の方法を使った
簡単料理です。


インド料理でいう Tempering とは、油またはバターなどを熱して、
そこに各種スパイスを投じ、色が変わるかパチパチとはねる
まで炒める作業を言います。
ほとんどの料理がこの Tempering で始まる、といっても過言ではないでしょう。

以前ご紹介したビリヤーニウプマもこの Tempering で始まりました。

さて、Tempering。鍋の底が隠れるぐらいのオイル
(私はマスタードオイルを使います) を熱し、マスタードシードを投じます。
しばらくするとマスタードシードがぷちぷちと弾け出すので、
そうしたら細く線切りにした生姜とクラッシュしたにんにくを
3欠片ほど入れます。私は生姜が大好きなので、多めに入れますが、
これはお好みで。その後、細かく刻んだ乾燥レッドペッパーまたは
生のグリーンペッパーを加え、さらに炒めたら、最後にカレーリーフ
10枚ほどを入れて具全体がきつね色になるまでコンスタントに
かき回しながら炒めます。これで Tempering 完成~。

温野菜のほうは、各種野菜を適当な大きさに切って茹でるだけ。
よく水気を切り、そこに熱い Tempering オイルをジューーっとかけます。
後は、塩とこしょう、お好きな調味料で味付けするのみです。

ちなみに、インドの家庭には必ずマサラボックスと Tempering ボックス
がある、とのこと。本当かしら?  尋ねてみます。

ともあれ、是非お試しを~。


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木製ボール? 実はウッドアップル!

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先日スーパーに行ってウロウロしていたら、
Wood Apple (ウッドアップル) なるものを果物コーナーで発見。
名前はイキでかわいらしい♪


でも、見かけはどう見てもアップルのようには見えません。
どちらかというと、メロンの小型版、ちょっと汚い梨、といった感じです。
そうそう、アメリカにいたときは、こんな感じの木製のボールをお皿
に盛ってデコレーションにもしていました。


というわけで、1つだけ購入。試してみることに。
外側の皮、というより殻、はとっても硬いので
包丁では切れません。
ハンマーで上からゴツンと叩いて割ってみました。

多分まだ熟しきっていなかったのでしょう。
インターネットで調べた際の実の状態とちょっと違う。
まだ白い部分がいっぱいで、パサパサしていました。
お味は、すっぱいです。でも、ほんのりりんごのお味が。
なるほど~やっぱりアップルなのね、と納得。
このすっぱさから言っても、もう少し待つのがよかったのでしょう。

このウッドアップル、インド、バングラデッシュ、パキスタン、
スリランカで採れるフルーツで、こんな風に木にボコボコと成る
のだそうです。
まるで後から誰かが吊るしたように... (^^)
#この写真は、GoGreenGuys より転載させていただきました

熟した実には大量のベータカロチンを含み、ビタミンも豊富とのこと。
便秘の解消や蕁麻疹に効くだけでなく、
定期的に食べ続ければ、乳がん予防にもなるとのこと。
また、プロゲステロンというホルモンを増やすという働きがある
らしく、不妊症にも効くらしい。
インドでは、出産後にこのフルーツの実とギーや蜂蜜と混ぜて
食べる例も多いとか。

いずれにしても、健康によろしいフルーツのようです。
次回は熟したのをいただきたいな。


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8月15日インド独立記念日

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8月15日はインドの独立記念日。
ドライバーさんもメイドさんもお休みです。
一方日本では終戦の日。 #アメリカやイギリスでは9月2日が終戦の日なので、 日本では、とさせていただきました。
さて、インド。 これがインドに来て2度目の独立記念日なのですが、
特にコレといって目立ったことはありません(#_#)。
交差点のあちらこちらで小さな国旗を売りに来る (いつものティッシュペーパーの代わりに?) 人たちが 目立つのと、交差点の信号のところに小さな国旗が 運動会のときのように連なってぶら下がっているのと...。
インドの独立記念とは、イギリスの90年近くに亘る植民 地化から自治領としての独立をイギリスによって告げられ た日です (イギリス東インド会社による植民地化時期は省 きます)。と同時に、インドとイスラム教徒のためのパキス タンという2つの自治領が成立したわけでした... (その後の 歴史については割愛)。
というわけで、お祝い気分ではあるのでしょうが、 複雑なインドの歴史と事情が絡み合って、 何となくすっきりいかない独立記念日でもあります。 が、とりあえず~
ちなみに、インド国旗の3色、サフラン・白・緑は、 それぞれヒンドゥー教、緑はイスラム教、白は2宗教の和解 とその他の宗教を表すのだそうです。
何をとっても複雑なインド..... 

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マンゴーのアチャール

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アチャールとは野菜や果物のちょっぴり辛口のお漬物。
チリパウダーやマスタードパウダーなどのスパイスをオイルと 混ぜて漬け込んだ、ちょっぴり酸味のきいたものです。
中でも私が気に入っているのが、南インドでは定番のマンゴーアチャール。 日本ではカレーのつけ合わせに福神漬けやらっきょが出ますが、
あの感覚でマンゴーアチャールは地元人に親しまれています。
#The Egg Factory で食べたカレーランチのお皿にもちょこっと のっていたのがソレです。
酸味のせいでしょうか、あっつあっつの白いご飯にとっても合う マンゴーアチャール。 あまりお米を食べない私でも、マンゴーアチャールで一杯いただき たくなるぐらいの抜群の相性です。
マンゴーさえ手に入れば、自宅でも簡単にできるようです (↓ どうぞ)。
ちなみにこのビデオでも出てくる Tempering というオイルベース。
これも多くの料理で使われています。
私が気に入っているレシピは、軽く似た野菜 (じゃがいも、
グリーンビーンズ、スプラウト系の豆など) に熱い Tempering
をかけるだけのシンプル料理。とってもイケてます。



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ちょっぴりお洒落エッグファクトリー

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バンガロールにもお洒落なレストランが続々とできてきている
のですが (味は別)、最近気に入ったのは The Egg Factory。
独自のサイトを持っているところからして、hip! です。
プラス、サイトからもお分かりのように、インドにしては
大変センスのよさが感じられます。

このお店、バンガロールの繁華街のド真ん中にあるのですが、
目抜き通りからちょこっと入った人通りの少ないところにあるので
あまり目立ちません。看板もこのとおり、周りに比べて
浮いてしまっています。

店内はサイトの雰囲気そのもの。
ちょっとしたお洒落があちこちに見受けられて
なかなか落ち着くレストランです。

ベジタリアン料理という観点から一番シンプルに
玉子を主体とした料理だけを扱うお店。
そのシンプルさも気に入りました。

でも、お料理は.....西洋料理メニューもありますが、
お味はいまいちです。試すのであれば、インド料理が無難。
たとえば、Egg Florentine は、このとおり全然別物が
でてきた次第。


一方、Eggciting Curry Combos は、なかなかでした。


それでも、こんな風にちょっぴり雰囲気のよいお店を
見つけるとワクワクしてしまう私でした。


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バンガロールにお住まいの方へ...

JP Nagar にもあるようですが、私の行ったのは、St. Marks Rd
から少し入ったところにあるお店です。


Ground Floor, Whitehouse,
In the lane besides Dewar's wine store,
St.Marks Road, Bangalore


Phone: 080 42110041
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